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YKKらしさとは?

コアバリューを体現する、社員の想いを知る。

一点の曇りなき信用
01
財務・経理

2007年度入社
経済学部卒

[取材時]
YKK AP株式会社
生産本部 埼玉窓工場 業務管理部 事業管理室
[現所属]
YKK AP中国社 深セン

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01
財務・経理

2007年度入社
経済学部卒

[取材時]
YKK AP株式会社
生産本部 埼玉窓工場 業務管理部 事業管理室
[現所属]
YKK AP蘇州社

「一点の曇りなき」にこだわるプロフェッショナルとしての矜持。

「最後の門番であれ」と機会あるごとに伝えられている。

YKK APの生産部門における経理業務に携わっています。この仕事に取り組むにあたって何よりも大切にしているコアバリューが「一点の曇りなき信用」。原価計算をはじめ、私たちがとりまとめる数字をもとに経営の判断が下されます。この職務を全うするには、私たち自身の姿勢にも"一点の曇りなき"正しさが要求されるのです。
最近、企業としての社会的信頼が注目されますが、それを守っていく仕組みにおいて要となるのが私たち経理のポジション。上司からは「最後の門番であれ」と機会あるごとに伝えられています。

YKKグループの管理系社員に求められる資質とは?

その責任を担うためには、経理のプロフェッショナルとしての誇り、そして第三者的な視点が大切です。この俯瞰的な視点は、経理の業務だけではなく、YKKグループの管理部門の社員誰にも求められる資質であると感じています。
管理系の仕事は、商品の開発や生産、販売に直接関わるものではないかもしれません。しかし、グループ経営を正しい方向に導き、利益を創出していくために欠かせない役割を担っています。こうして社会の期待に応え、継続的に利益を生み出していくことによって、YKK精神の「善の巡環」も実践されていくのです。

※インタビュー内容は取材時のものです。 (2017年11月取材)

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