ダイバーシティ

ダイバーシティ(多様性)に対応した職場づくり

YKKグループでは、年齢・性別・学歴・国籍にかかわらず、すべての社員が仕事において能力を十分に発揮し、長期的なキャリア形成ができるよう、多様な働き方を受け入れるための公正な制度設計を進めています。

社員は会社の求める役割を果たすことができる限り、年齢に関わらず働くことができるように制度を構築し、人財育成やキャリア自律支援にも力を入れ、一人ひとりが力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。

「育児休業制度」は性別にかかわらず、多くの社員が利用しています。育児休業復帰後も、最長で子供が小学校6年生まで利用できる「時差勤務」、その他にも「短時間勤務」や「子育て看護休暇」などの制度も用意しています。次世代育成支援の取り組みが認められ、厚生労働省の次世代認定マーク「くるみん」も取得。さらにYKK株式会社では、2018年に「プラチナくるみん」を取得しました。在宅勤務等のテレワークやフレックスタイム勤務の推進も行い、柔軟な勤務制度の拡充を行っています。

森林経営

「YKKは森林です」
創業者の吉田忠雄は、かつてそう語りました。
森林の中には、経験を積んで年輪を重ねた太い木も、若くて細い木もあります。
森林の木々のようにそれぞれの個性を活かして、
自律的に成長する活力あふれた組織──
森林経営とは、それぞれの個性によってその得意とする能力を発揮して上手に働き、
誰に支配されるのでもなく一緒に前進していくということ。
全員が労働者であるとともに、経営者でもあるという考え方です。

この森林経営の考え方に基づき、YKKグループは、ダイバーシティ推進を重要な経営課題の一つと位置付けています。
ダイバーシティの実践の効果は、全ての社員にとって働きやすい、活躍しやすい風土となり、事業・会社の発展につながることです。YKKグループでは、人事理念「自律と共生」のもと、年齢・性別・国籍・障がい等にかかわらない多様な人材の活用を目指し、ダイバーシティに関する啓発活動の推進、地域性等を勘案した社員の声を反映した施策の実施を進めています。

ダイバーシティに対応した職場づくりへの取り組み
  • 障がい者雇用

    YKKグループの特例子会社で印刷事業を行うYKK六甲株式会社では、徹底したバリアフリー環境を整備するなど、重い障がいのある方も安心して働ける職場づくりに取り組み、業務範囲の拡大を図っています。また、地域の障がい者施設を取材訪問し、施設に関する情報を、ウェブ等を通じて共有するなど、地域社会との交流にも積極的に取り組んでいます。

    YKK六甲株式会社>>
  • 「新・ダイバーシティ経営企業
    100選」に選定

    YKKは、平成29年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」(主催:経済産業省)に選定されました。

  • 産学連携による女性技術者
    ・研究者の育成支援

    YKKは、金沢大学・富山県立大学と連携して、次世代の「ものづくり」を担う女性技術者育成支援に取り組んでいます。

    YKKが実施するダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ事業について

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