富山、そしてＹＫＫの事業所がある黒部ってどんなところなんだろう？ここでは、富山や黒部の魅力をご紹介します！
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（青いピンが立っているのが黒部市です）
富山県は、北陸地方に位置する日本海に面した県で、石川県と新潟県の間にあります。高さ3,000mにも及ぶ山々からなる立山連峰がそびえ立つ一方で、水深1,000mを超える富山湾に囲まれるなど、高低差4,000mにもなる変化に富んだ地形が特徴です。植生自然比率は本州一と豊かな自然環境に恵まれ、四季折々の表情を楽しみながら過ごすことができます。
グルメの宝庫な富山！
人気のグルメは？
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- 富山ブラックラーメン
- 真っ黒な醤油スープに黒胡椒をふんだんにかけた、味も見た目も特徴的な富山のソウルフード。現在はカップ麺やチルド商品も展開されています。
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- ます寿司
- 塩漬けにした薄紅色のマスを酢飯に乗せた押し寿司で、富山を代表する郷土料理。その歴史は、江戸時代にまで遡ります。
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- ひみ寒ブリ
- 氷見漁港で水揚げされる、脂がたっぷり乗った、旨味満点のブランド魚。特においしいブリが揚がる年末年始には、正月料理の一品として食されることも多いです。【写真提供：（公社）とやま観光推進機構】
首都圏から新幹線で2時間半ほどにある、富山県北東部に位置する人口約4万人の都市です。富山湾に面しており豊かな海の幸はもちろん、北アルプスの大自然が育んだ豊かな水にも恵まれ、美しい自然の産物に出会うことができます。また黒部峡谷や宇奈月温泉など、自然を生かした観光スポットも多数あることでも知られています。
雄大な自然と文化が魅力！
黒部の観光地
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- 黒部峡谷
- 北アルプスを貫く深いV字形の谷が特徴の黒部峡谷は、日本三大渓谷・日本の秘境100選にも選ばれており、トロッコ電車が運行する時期は、多くの観光客でにぎわいます。
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- 宇奈月温泉
- 富山県一の規模を誇る温泉郷。日本一の透明度としても知られ、肌にやさしい弱アルカリ性の水質が特徴です。温泉街では足湯も点在しており、気軽に温泉を楽しむこともできます。【写真提供：（公社）とやま観光推進機構】
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- KOKOくろべ
- 黒部市の魅力を届けるため、特産品・農産物・観光・文化・イベントの発信を行っているコミュニケーションプレイス。お買い物はもちろん、遊びを楽しむこともできます。
ＹＫＫでは、県外出身の社員も安心して黒部での生活を始められるように、
社員寮を用意しています。
滑川寮
140部屋の独身寮で、方形平面の四辺に部屋が並んでおり、中央部に食堂や浴室などの共用部があります。共用廊下はコミュニティの場も兼ねた中庭に面しているなど開放的な設計が特徴で、各個室はメゾネットタイプとなっています。【画像2・3枚目 撮影 : アーキフォト北嶋俊治】
黒部寮
男女共用の単身寮で、個室はもちろん、共同浴場、また暖炉・ライブラリー・畳部屋など、社員同士の憩いのスペースも設けられるなど、充実した居住空間となっております。【画像2・4枚目 撮影 : 中川 敦玲】
I-TOWN®
2023年3月に第1期街区が開設された寮で、地上2階建ての低層住居となっており、食堂や浴室のある共用棟、またアーケードや広場など地域とシェアする空間が設けられています。今後も開発整備を続け、2024年までに全体で270戸の建設をめざしています。
I-TOWNはＹＫＫ株式会社の登録商標です。
K-TOWN A・B・C街区
100戸を有する単身寮で、A・B・Cの3街区に分かれており、A・B街区はスケルトンにパネルがはめ込まれた都市的な環境、C街区は植栽地を住宅で囲んだ田園的な環境となっています。【画像1枚目 撮影 : アーキフォト北嶋俊治】
